カテゴリー: EVENT INFO

12/23(日/祝) KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES 岡山 Mars

KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES Japan Tour 2012

ケニー・ドープ(KAY-DEE)とDJ スピナ(WONDERWAX)の二人の、同時来日が決定!
ケニーといえばマスターズ・アット・ワークの一員として、ルイ・ヴェガと共に数知れないプロダクションとリミックスでクラシックスを残してきた。近年はハウス・ミュージックに限らず、ファンクのリイシューを精力的に行う他、ラヒーム・ディヴォーンなどのメジャーR&Bアーティストやレイクウォンといったヒップホップ・アーティストのプロダクションも数多く手がけている。そして、スピナといえば、映画監督スパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X…)が主催するマイケル・ジャクソンのバースデーをセレブレートする野外パーティー『Brooklyn Loves Michael Jackson』(2万人動員)のDJとしても知られる、今やブルックリンを代表するDJの一人。スティーヴィー・ワンダーのバースデーに行われ、スティーヴィー本人も参加したイベント『WONDER-FULL』を主催、DJとしても活躍している。ハウス、ファンク、ソウル、ジャズ、ディスコ、ヒップホップと幅広いジャンルをプレイし、来日経験も豊富な二人が、同じフロアでDJプレイを行う。誰も経験したことのないケミストリーを体感できるはずだ。

12.23(日/祝) Okayama, Mars
– ANYTHING GOES Tour in MARS OKAYAMA –

Guest DJ: KENNY DOPE&DJ SPINNA
DJ: DJ NISHIKAWA, DJ HYSA, DJ MASAKI, DJ YORK, DJ TAISEI, DJ Tanny Dope, DJ TforTRYHM

open 22:00
Advanced 3000yen/ L-code: 63300
Door till 24:00 3500yen / After 24:00 4000yen

INFO: Sound Bar Mars
TEL 086-206-1707
岡山市北区本町3-6
info@mars-childclan.com
http://www.mars-childclan.com

Total Tour Info: AHB Production www.ahbproduction.com
TEL 06-6212-2587


KENNY DOPE

グラミー賞に3度のノミネートされたKENNY DOPE(ケニー・ドープ)は、ダンス・ミュージック世代に最も数多くの作品を残し続けているプロデューサー/DJの一人だ。ビートへの豊富な知識を持つことでも知られ、ハウス、ヒップホップ、ラテン、ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツを取り入れた類を見なかったスタイルで、ケニーは数知れないマスターピースを世に送り出している。1970年、ケニー・ドープはブルックリンのサンセット・パーク地区に育ち、80年代初め頃から地元のストリート・パーティーで、ハマりだしたばかりのヒップホップ・ビーツをプレイしている。既に当時から、マスターズ・アット・ワーク (Masters At Work)の名義で、ケニーは地元のパーティーをオーガナイズしており、そのパーティーにはトッド・テリー(Todd Terry)も参加していた。1990年、トッド、ケニーの二人が”リル”ルイ・ヴェガと出会い、直ぐに気が合った3人は、マスターズ・アット・ワークの名にふさわしく、彼らの共同制作を開始した。MAWサウンドがクラブで浸透し、アーティストやレーベルの間で騒がれるようになり、ビヨーク、R. ケリー、ジャネット・ジャクソン、ダフト・パンク、ルーサー・ヴァンドロス、ビービー・ワイナンズ、ジョージ・ベンソンといったビッグ・ネーム達のプロダクションやリミックスを手がけていく。ケニー・ドープのソロ・アーティストとしての飛躍的進展は、1995年にレコーディングされたアルバム『Bucketheads』たっだ。特にこのアルバムで異彩を放ったトラック「The Bomb!」にはケニーの「素材を生かしながらカッコ良く、誰もがノレる」曲を作りたかったという熱意が込められていた。シカゴの「Street Player」の走るドラムと高音域のサウンドをサンプリングしたこの曲は、アンダーグランドでセンセーショナルなヒットとなり、直ぐさまヨーロッパ・ポップ・チャートに乱入、ケニーのメジャー初となる大ヒットとなった。 『Bucketheads』の成功後、ルイとのコラボーレション・プロジェクトに集中するため、ケニーはソロでの活動を休止した。運命的に重要な転機ともなったアルバム『Nuyorican Soul』には、紛れもなくケニーのクリエイティブなインプリンツが作品全てに刻み込まれている。この作品全ての裏側にケニーの存在があった。『Nuyorican Soul』のリリースにより、アメリカでも最も重要なプロデューサーの一人となったことが分かる。ここ10年間、ケニーは無数のトラックをリリースと何百ものシングルのリミックスを手がけながら、世界を股にかけDJプレイをこなしてきた。プロダクション・ワークでは、マルチプルなミュージック・スタイルをブレンドしながら、優れたビート・プログラミングで際だった才能で、究極のミックスを見せつけている。また長年積み重ねられたDJとしてのケニーへの評価は並外れに高く、ハウス、ジャズ、ファンク、ソウル、そしてヒップホップの音楽的メルティング・ポットを、カラフルに、エネルギッシュに、またソウルフルに聴かせてきた。プロダクションとツアーをフルタイムでこなす傍ら、ケニーはスコットランドのファンクDJのレジェンド、ケブ・ダージと共にKay-Deeレコードを設立。Kay-Deeはレアなクラシック・ファンク・レコーズを再発するレーベルで、「紹介されるべき、素晴らしい音楽がまだまだ眠っている。」とケニーは語る。またKay-Deeでは新人バンドも紹介していく予定だ。近年、ケニーのアーバン・ミュージックでの活躍も著しい。2010年初めにリリースされたR&Bシンガー、ラヒーム・ディヴォーンの『Love & War Masterpiece』(Jive)では、16曲中11曲のプロデュースを手がけ、自身のプロダクションにおいて新たな境地を開いた。ミキシングボードの前でも、クラブでのDJプレイにしても、再発するクラシックスを探すにせよ、ビート・マスター、ケニー・ドープは”マスター・アット・ワーク(職人)”として常に輝き続けてる。
WWW.KAYDEERECORDS.COM
http://www.facebook.com/pages/Kenny-Dope/36766184214
http://twitter.com/Kdope50


DJ SPINNA (Wonder Wax/Beyond Real/ from NYC)

クロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さないDJ/プロデューサー/リミキサーのDJスピナ。これまでにマイケル・ジャクソン、デ・ラ・ソウル、メアリー・J ブライジ、モス・デフ、エミネム、ジャングル・ブラザーズ等のアーティストを手がけてきた。ハウス・シーンでの定評も高いスピナが手掛けたショーン・エスコフリィー「Days Like This」リミックスは、ティミー・レジスフォードをはじめとするディープハウスDJにヘヴィプレイされるハウス・クラシックとなっている。自らアーティストとしてリリースしたシングル「Rock」はRawkusレコードのベストセラーにもなった、今もフロアをロックしているマスターピースだ。またUKの[BBE]よりアルバム『Here To There』、続けて『Intergalactic Soul』をリリース。そして2009年には待望のヒップホップ・アルバム『Sonic Smash』をリリースした。スピナはミックスCDでの選曲とスキルに多くのファンを持ち、Bobbitoとの共作『The Wonder Of Stevie』は世界的なヒットとなった。また[BBE]より70’sディスコ・クラシックスを中心にセレクトした『The Boogie Back』が話題となった。 そして今年同レーベルの70’sレアグルーヴのコンピレーション・シリーズ『Strange Games & Funky Things』 Vol.5をコンパイルしている。作品同様にヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レア・グルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々なミュージックを自由自在に操るスピナは、コンセプチャルなパーティーをニューヨーク・ベースでワールドワイドに開催している。毎年スティーヴィー・ワンダーのバースデーに『WONDER-FULL』(NYではスティーヴィー本人もパフォーマンス) を行い、また『SOUL SLAM』と題されたスピナのオリジナルのパーティーは”マイケル vs プリンス”、”フェラ vs JB”などユニークなDJプレイを聴かせ、ニューヨークで長蛇の列を作るほどの人気だ。ブルックリンで2万人を動員して行われた、マイケルのPV”ジャム”や”ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス”の監督でも知られるスパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X Crooklyn)が主催するマイケルのバースデー・イヴェント『Brookyln Loves Michael』でスピナがDJを担当している。
http://www.djspinna.com
http://www.facebook.com/pages/DJ-Spinna/45438617929
http://twitter.com/djspinna|

12/22(土) KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES 大阪 Triangle

KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES Japan Tour 2012

ケニー・ドープ(KAY-DEE)とDJ スピナ(WONDERWAX)の二人の、同時来日が決定!
ケニーといえばマスターズ・アット・ワークの一員として、ルイ・ヴェガと共に数知れないプロダクションとリミックスでクラシックスを残してきた。近年はハウス・ミュージックに限らず、ファンクのリイシューを精力的に行う他、ラヒーム・ディヴォーンなどのメジャーR&Bアーティストやレイクウォンといったヒップホップ・アーティストのプロダクションも数多く手がけている。そして、スピナといえば、映画監督スパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X…)が主催するマイケル・ジャクソンのバースデーをセレブレートする野外パーティー『Brooklyn Loves Michael Jackson』(2万人動員)のDJとしても知られる、今やブルックリンを代表するDJの一人。スティーヴィー・ワンダーのバースデーに行われ、スティーヴィー本人も参加したイベント『WONDER-FULL』を主催、DJとしても活躍している。ハウス、ファンク、ソウル、ジャズ、ディスコ、ヒップホップと幅広いジャンルをプレイし、来日経験も豊富な二人が、同じフロアでDJプレイを行う。誰も経験したことのないケミストリーを体感できるはずだ。

12.22(土) Osaka, Triangle
– CLIMB UP meets ANYTHING GOES TOUR in JAPAN 2012 –

Special Guest DJ: KENNY DOPE&DJ SPINNA
DJ: 雪成, AMI, IKB
FEAT LIVE: EmceeState
LIVE: CL@P, DI-RAY, DOPE ON PLASTIC MC’S, KECCHI, K-Rexx, INTENDED, KAZKI
DANCE: JIG, VIS, サカナウマゴン, HOME BOY, BEAT KNOT, LAH’Z, M◎J▲ and more…
HOST: BLK BARB

4F FLOOR
DJ K-Katsu(The 5 Circle / Monday Channel), BANZAWA(Soul Tribe / Radical Soul), 6TA(STRONG PUMPKING), HIRAME(Infinity)

5F LOUNGE FLOOR
WAKITA(1212/Perfect Pitch Records), JOYMEN, DJ V-ZONE(1212/cradle), DJ QUESTA(BGB/PROPS), SOL-G

open 17:00 – close 1:00
Advanced 2500yen
Door 3000yen

INFO: Triangle
TEL 06-6212-2264
大阪市中央区西心斎橋2丁目18-5
http://www.triangle-osaka.jp

Total Tour Info: AHB Production www.ahbproduction.com
TEL 06-6212-2587


KENNY DOPE

グラミー賞に3度のノミネートされたKENNY DOPE(ケニー・ドープ)は、ダンス・ミュージック世代に最も数多くの作品を残し続けているプロデューサー/DJの一人だ。ビートへの豊富な知識を持つことでも知られ、ハウス、ヒップホップ、ラテン、ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツを取り入れた類を見なかったスタイルで、ケニーは数知れないマスターピースを世に送り出している。1970年、ケニー・ドープはブルックリンのサンセット・パーク地区に育ち、80年代初め頃から地元のストリート・パーティーで、ハマりだしたばかりのヒップホップ・ビーツをプレイしている。既に当時から、マスターズ・アット・ワーク (Masters At Work)の名義で、ケニーは地元のパーティーをオーガナイズしており、そのパーティーにはトッド・テリー(Todd Terry)も参加していた。1990年、トッド、ケニーの二人が”リル”ルイ・ヴェガと出会い、直ぐに気が合った3人は、マスターズ・アット・ワークの名にふさわしく、彼らの共同制作を開始した。MAWサウンドがクラブで浸透し、アーティストやレーベルの間で騒がれるようになり、ビヨーク、R. ケリー、ジャネット・ジャクソン、ダフト・パンク、ルーサー・ヴァンドロス、ビービー・ワイナンズ、ジョージ・ベンソンといったビッグ・ネーム達のプロダクションやリミックスを手がけていく。ケニー・ドープのソロ・アーティストとしての飛躍的進展は、1995年にレコーディングされたアルバム『Bucketheads』たっだ。特にこのアルバムで異彩を放ったトラック「The Bomb!」にはケニーの「素材を生かしながらカッコ良く、誰もがノレる」曲を作りたかったという熱意が込められていた。シカゴの「Street Player」の走るドラムと高音域のサウンドをサンプリングしたこの曲は、アンダーグランドでセンセーショナルなヒットとなり、直ぐさまヨーロッパ・ポップ・チャートに乱入、ケニーのメジャー初となる大ヒットとなった。 『Bucketheads』の成功後、ルイとのコラボーレション・プロジェクトに集中するため、ケニーはソロでの活動を休止した。運命的に重要な転機ともなったアルバム『Nuyorican Soul』には、紛れもなくケニーのクリエイティブなインプリンツが作品全てに刻み込まれている。この作品全ての裏側にケニーの存在があった。『Nuyorican Soul』のリリースにより、アメリカでも最も重要なプロデューサーの一人となったことが分かる。ここ10年間、ケニーは無数のトラックをリリースと何百ものシングルのリミックスを手がけながら、世界を股にかけDJプレイをこなしてきた。プロダクション・ワークでは、マルチプルなミュージック・スタイルをブレンドしながら、優れたビート・プログラミングで際だった才能で、究極のミックスを見せつけている。また長年積み重ねられたDJとしてのケニーへの評価は並外れに高く、ハウス、ジャズ、ファンク、ソウル、そしてヒップホップの音楽的メルティング・ポットを、カラフルに、エネルギッシュに、またソウルフルに聴かせてきた。プロダクションとツアーをフルタイムでこなす傍ら、ケニーはスコットランドのファンクDJのレジェンド、ケブ・ダージと共にKay-Deeレコードを設立。Kay-Deeはレアなクラシック・ファンク・レコーズを再発するレーベルで、「紹介されるべき、素晴らしい音楽がまだまだ眠っている。」とケニーは語る。またKay-Deeでは新人バンドも紹介していく予定だ。近年、ケニーのアーバン・ミュージックでの活躍も著しい。2010年初めにリリースされたR&Bシンガー、ラヒーム・ディヴォーンの『Love & War Masterpiece』(Jive)では、16曲中11曲のプロデュースを手がけ、自身のプロダクションにおいて新たな境地を開いた。ミキシングボードの前でも、クラブでのDJプレイにしても、再発するクラシックスを探すにせよ、ビート・マスター、ケニー・ドープは”マスター・アット・ワーク(職人)”として常に輝き続けてる。
WWW.KAYDEERECORDS.COM
http://www.facebook.com/pages/Kenny-Dope/36766184214
http://twitter.com/Kdope50


DJ SPINNA (Wonder Wax/Beyond Real/ from NYC)

クロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さないDJ/プロデューサー/リミキサーのDJスピナ。これまでにマイケル・ジャクソン、デ・ラ・ソウル、メアリー・J ブライジ、モス・デフ、エミネム、ジャングル・ブラザーズ等のアーティストを手がけてきた。ハウス・シーンでの定評も高いスピナが手掛けたショーン・エスコフリィー「Days Like This」リミックスは、ティミー・レジスフォードをはじめとするディープハウスDJにヘヴィプレイされるハウス・クラシックとなっている。自らアーティストとしてリリースしたシングル「Rock」はRawkusレコードのベストセラーにもなった、今もフロアをロックしているマスターピースだ。またUKの[BBE]よりアルバム『Here To There』、続けて『Intergalactic Soul』をリリース。そして2009年には待望のヒップホップ・アルバム『Sonic Smash』をリリースした。スピナはミックスCDでの選曲とスキルに多くのファンを持ち、Bobbitoとの共作『The Wonder Of Stevie』は世界的なヒットとなった。また[BBE]より70’sディスコ・クラシックスを中心にセレクトした『The Boogie Back』が話題となった。 そして今年同レーベルの70’sレアグルーヴのコンピレーション・シリーズ『Strange Games & Funky Things』 Vol.5をコンパイルしている。作品同様にヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レア・グルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々なミュージックを自由自在に操るスピナは、コンセプチャルなパーティーをニューヨーク・ベースでワールドワイドに開催している。毎年スティーヴィー・ワンダーのバースデーに『WONDER-FULL』(NYではスティーヴィー本人もパフォーマンス) を行い、また『SOUL SLAM』と題されたスピナのオリジナルのパーティーは”マイケル vs プリンス”、”フェラ vs JB”などユニークなDJプレイを聴かせ、ニューヨークで長蛇の列を作るほどの人気だ。ブルックリンで2万人を動員して行われた、マイケルのPV”ジャム”や”ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス”の監督でも知られるスパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X Crooklyn)が主催するマイケルのバースデー・イヴェント『Brookyln Loves Michael』でスピナがDJを担当している。
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12/21(金) KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES 福岡 complex@MILLS

KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES Japan Tour 2012

ケニー・ドープ(KAY-DEE)とDJ スピナ(WONDERWAX)の二人の、同時来日が決定!
ケニーといえばマスターズ・アット・ワークの一員として、ルイ・ヴェガと共に数知れないプロダクションとリミックスでクラシックスを残してきた。近年はハウス・ミュージックに限らず、ファンクのリイシューを精力的に行う他、ラヒーム・ディヴォーンなどのメジャーR&Bアーティストやレイクウォンといったヒップホップ・アーティストのプロダクションも数多く手がけている。そして、スピナといえば、映画監督スパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X…)が主催するマイケル・ジャクソンのバースデーをセレブレートする野外パーティー『Brooklyn Loves Michael Jackson』(2万人動員)のDJとしても知られる、今やブルックリンを代表するDJの一人。スティーヴィー・ワンダーのバースデーに行われ、スティーヴィー本人も参加したイベント『WONDER-FULL』を主催、DJとしても活躍している。ハウス、ファンク、ソウル、ジャズ、ディスコ、ヒップホップと幅広いジャンルをプレイし、来日経験も豊富な二人が、同じフロアでDJプレイを行う。誰も経験したことのないケミストリーを体感できるはずだ。

12.21(金) Fukuoka, complex@MILLS
– music store RAPTURE 2nd Anniversary –

Guest DJ: KENNY DOPE&DJ SPINNA
DJ: RYUZY, KUMA, NOMATA, TOYOSHIMA, YOPPI, SATOSHI, KENBOW

open 23:00
Advanced 2500yen
Door 3000yen

INFO: complex@MILLS
TEL 092-733-1167
福岡市中央区今泉2丁目4-28
http://www.mills.co.jp

Total Tour Info: AHB Production www.ahbproduction.com
TEL 06-6212-2587


KENNY DOPE

グラミー賞に3度のノミネートされたKENNY DOPE(ケニー・ドープ)は、ダンス・ミュージック世代に最も数多くの作品を残し続けているプロデューサー/DJの一人だ。ビートへの豊富な知識を持つことでも知られ、ハウス、ヒップホップ、ラテン、ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツを取り入れた類を見なかったスタイルで、ケニーは数知れないマスターピースを世に送り出している。1970年、ケニー・ドープはブルックリンのサンセット・パーク地区に育ち、80年代初め頃から地元のストリート・パーティーで、ハマりだしたばかりのヒップホップ・ビーツをプレイしている。既に当時から、マスターズ・アット・ワーク (Masters At Work)の名義で、ケニーは地元のパーティーをオーガナイズしており、そのパーティーにはトッド・テリー(Todd Terry)も参加していた。1990年、トッド、ケニーの二人が”リル”ルイ・ヴェガと出会い、直ぐに気が合った3人は、マスターズ・アット・ワークの名にふさわしく、彼らの共同制作を開始した。MAWサウンドがクラブで浸透し、アーティストやレーベルの間で騒がれるようになり、ビヨーク、R. ケリー、ジャネット・ジャクソン、ダフト・パンク、ルーサー・ヴァンドロス、ビービー・ワイナンズ、ジョージ・ベンソンといったビッグ・ネーム達のプロダクションやリミックスを手がけていく。ケニー・ドープのソロ・アーティストとしての飛躍的進展は、1995年にレコーディングされたアルバム『Bucketheads』たっだ。特にこのアルバムで異彩を放ったトラック「The Bomb!」にはケニーの「素材を生かしながらカッコ良く、誰もがノレる」曲を作りたかったという熱意が込められていた。シカゴの「Street Player」の走るドラムと高音域のサウンドをサンプリングしたこの曲は、アンダーグランドでセンセーショナルなヒットとなり、直ぐさまヨーロッパ・ポップ・チャートに乱入、ケニーのメジャー初となる大ヒットとなった。 『Bucketheads』の成功後、ルイとのコラボーレション・プロジェクトに集中するため、ケニーはソロでの活動を休止した。運命的に重要な転機ともなったアルバム『Nuyorican Soul』には、紛れもなくケニーのクリエイティブなインプリンツが作品全てに刻み込まれている。この作品全ての裏側にケニーの存在があった。『Nuyorican Soul』のリリースにより、アメリカでも最も重要なプロデューサーの一人となったことが分かる。ここ10年間、ケニーは無数のトラックをリリースと何百ものシングルのリミックスを手がけながら、世界を股にかけDJプレイをこなしてきた。プロダクション・ワークでは、マルチプルなミュージック・スタイルをブレンドしながら、優れたビート・プログラミングで際だった才能で、究極のミックスを見せつけている。また長年積み重ねられたDJとしてのケニーへの評価は並外れに高く、ハウス、ジャズ、ファンク、ソウル、そしてヒップホップの音楽的メルティング・ポットを、カラフルに、エネルギッシュに、またソウルフルに聴かせてきた。プロダクションとツアーをフルタイムでこなす傍ら、ケニーはスコットランドのファンクDJのレジェンド、ケブ・ダージと共にKay-Deeレコードを設立。Kay-Deeはレアなクラシック・ファンク・レコーズを再発するレーベルで、「紹介されるべき、素晴らしい音楽がまだまだ眠っている。」とケニーは語る。またKay-Deeでは新人バンドも紹介していく予定だ。近年、ケニーのアーバン・ミュージックでの活躍も著しい。2010年初めにリリースされたR&Bシンガー、ラヒーム・ディヴォーンの『Love & War Masterpiece』(Jive)では、16曲中11曲のプロデュースを手がけ、自身のプロダクションにおいて新たな境地を開いた。ミキシングボードの前でも、クラブでのDJプレイにしても、再発するクラシックスを探すにせよ、ビート・マスター、ケニー・ドープは”マスター・アット・ワーク(職人)”として常に輝き続けてる。
WWW.KAYDEERECORDS.COM
http://www.facebook.com/pages/Kenny-Dope/36766184214
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DJ SPINNA (Wonder Wax/Beyond Real/ from NYC)

クロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さないDJ/プロデューサー/リミキサーのDJスピナ。これまでにマイケル・ジャクソン、デ・ラ・ソウル、メアリー・J ブライジ、モス・デフ、エミネム、ジャングル・ブラザーズ等のアーティストを手がけてきた。ハウス・シーンでの定評も高いスピナが手掛けたショーン・エスコフリィー「Days Like This」リミックスは、ティミー・レジスフォードをはじめとするディープハウスDJにヘヴィプレイされるハウス・クラシックとなっている。自らアーティストとしてリリースしたシングル「Rock」はRawkusレコードのベストセラーにもなった、今もフロアをロックしているマスターピースだ。またUKの[BBE]よりアルバム『Here To There』、続けて『Intergalactic Soul』をリリース。そして2009年には待望のヒップホップ・アルバム『Sonic Smash』をリリースした。スピナはミックスCDでの選曲とスキルに多くのファンを持ち、Bobbitoとの共作『The Wonder Of Stevie』は世界的なヒットとなった。また[BBE]より70’sディスコ・クラシックスを中心にセレクトした『The Boogie Back』が話題となった。 そして今年同レーベルの70’sレアグルーヴのコンピレーション・シリーズ『Strange Games & Funky Things』 Vol.5をコンパイルしている。作品同様にヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レア・グルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々なミュージックを自由自在に操るスピナは、コンセプチャルなパーティーをニューヨーク・ベースでワールドワイドに開催している。毎年スティーヴィー・ワンダーのバースデーに『WONDER-FULL』(NYではスティーヴィー本人もパフォーマンス) を行い、また『SOUL SLAM』と題されたスピナのオリジナルのパーティーは”マイケル vs プリンス”、”フェラ vs JB”などユニークなDJプレイを聴かせ、ニューヨークで長蛇の列を作るほどの人気だ。ブルックリンで2万人を動員して行われた、マイケルのPV”ジャム”や”ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス”の監督でも知られるスパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X Crooklyn)が主催するマイケルのバースデー・イヴェント『Brookyln Loves Michael』でスピナがDJを担当している。
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12/15(土) KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES 東京 eleven

KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES Japan Tour 2012

ケニー・ドープ(KAY-DEE)とDJ スピナ(WONDERWAX)の二人の、同時来日が決定!
ケニーといえばマスターズ・アット・ワークの一員として、ルイ・ヴェガと共に数知れないプロダクションとリミックスでクラシックスを残してきた。近年はハウス・ミュージックに限らず、ファンクのリイシューを精力的に行う他、ラヒーム・ディヴォーンなどのメジャーR&Bアーティストやレイクウォンといったヒップホップ・アーティストのプロダクションも数多く手がけている。そして、スピナといえば、映画監督スパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X…)が主催するマイケル・ジャクソンのバースデーをセレブレートする野外パーティー『Brooklyn Loves Michael Jackson』(2万人動員)のDJとしても知られる、今やブルックリンを代表するDJの一人。スティーヴィー・ワンダーのバースデーに行われ、スティーヴィー本人も参加したイベント『WONDER-FULL』を主催、DJとしても活躍している。ハウス、ファンク、ソウル、ジャズ、ディスコ、ヒップホップと幅広いジャンルをプレイし、来日経験も豊富な二人が、同じフロアでDJプレイを行う。誰も経験したことのないケミストリーを体感できるはずだ。

12.15(土) Tokyo, eleven
– ANYTHING GOES Japan Tour 2012 –

DJ: KENNY DOPE, DJ SPINNA, DJ KENSEI(Coffee & Cigarettes Band), KENTA(ZZ PRODUCTION)
Lounge: DJ JIN(RHYMESTER/breakthrough), DJ KOGA(14catherine/Jazzy sport), DJ O-PARTS, YASU
Food: Hito-Cafe by BAR 人と人

open: 22:00
Door 4000yen / 3000yen (before 23:30)
With Flyer 3500yen

INFO: eleven
TEL 03-5775-6206
東京都港区西麻布1-10-11 セソーラス西麻布B1/B2F
http://www.go-to-eleven.com
*You Must Be 20 And Over With ID.

Total Tour Info: AHB Production www.ahbproduction.com
TEL 06-6212-2587


KENNY DOPE

グラミー賞に3度のノミネートされたKENNY DOPE(ケニー・ドープ)は、ダンス・ミュージック世代に最も数多くの作品を残し続けているプロデューサー/DJの一人だ。ビートへの豊富な知識を持つことでも知られ、ハウス、ヒップホップ、ラテン、ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツを取り入れた類を見なかったスタイルで、ケニーは数知れないマスターピースを世に送り出している。1970年、ケニー・ドープはブルックリンのサンセット・パーク地区に育ち、80年代初め頃から地元のストリート・パーティーで、ハマりだしたばかりのヒップホップ・ビーツをプレイしている。既に当時から、マスターズ・アット・ワーク (Masters At Work)の名義で、ケニーは地元のパーティーをオーガナイズしており、そのパーティーにはトッド・テリー(Todd Terry)も参加していた。1990年、トッド、ケニーの二人が”リル”ルイ・ヴェガと出会い、直ぐに気が合った3人は、マスターズ・アット・ワークの名にふさわしく、彼らの共同制作を開始した。MAWサウンドがクラブで浸透し、アーティストやレーベルの間で騒がれるようになり、ビヨーク、R. ケリー、ジャネット・ジャクソン、ダフト・パンク、ルーサー・ヴァンドロス、ビービー・ワイナンズ、ジョージ・ベンソンといったビッグ・ネーム達のプロダクションやリミックスを手がけていく。ケニー・ドープのソロ・アーティストとしての飛躍的進展は、1995年にレコーディングされたアルバム『Bucketheads』たっだ。特にこのアルバムで異彩を放ったトラック「The Bomb!」にはケニーの「素材を生かしながらカッコ良く、誰もがノレる」曲を作りたかったという熱意が込められていた。シカゴの「Street Player」の走るドラムと高音域のサウンドをサンプリングしたこの曲は、アンダーグランドでセンセーショナルなヒットとなり、直ぐさまヨーロッパ・ポップ・チャートに乱入、ケニーのメジャー初となる大ヒットとなった。 『Bucketheads』の成功後、ルイとのコラボーレション・プロジェクトに集中するため、ケニーはソロでの活動を休止した。運命的に重要な転機ともなったアルバム『Nuyorican Soul』には、紛れもなくケニーのクリエイティブなインプリンツが作品全てに刻み込まれている。この作品全ての裏側にケニーの存在があった。『Nuyorican Soul』のリリースにより、アメリカでも最も重要なプロデューサーの一人となったことが分かる。ここ10年間、ケニーは無数のトラックをリリースと何百ものシングルのリミックスを手がけながら、世界を股にかけDJプレイをこなしてきた。プロダクション・ワークでは、マルチプルなミュージック・スタイルをブレンドしながら、優れたビート・プログラミングで際だった才能で、究極のミックスを見せつけている。また長年積み重ねられたDJとしてのケニーへの評価は並外れに高く、ハウス、ジャズ、ファンク、ソウル、そしてヒップホップの音楽的メルティング・ポットを、カラフルに、エネルギッシュに、またソウルフルに聴かせてきた。プロダクションとツアーをフルタイムでこなす傍ら、ケニーはスコットランドのファンクDJのレジェンド、ケブ・ダージと共にKay-Deeレコードを設立。Kay-Deeはレアなクラシック・ファンク・レコーズを再発するレーベルで、「紹介されるべき、素晴らしい音楽がまだまだ眠っている。」とケニーは語る。またKay-Deeでは新人バンドも紹介していく予定だ。近年、ケニーのアーバン・ミュージックでの活躍も著しい。2010年初めにリリースされたR&Bシンガー、ラヒーム・ディヴォーンの『Love & War Masterpiece』(Jive)では、16曲中11曲のプロデュースを手がけ、自身のプロダクションにおいて新たな境地を開いた。ミキシングボードの前でも、クラブでのDJプレイにしても、再発するクラシックスを探すにせよ、ビート・マスター、ケニー・ドープは”マスター・アット・ワーク(職人)”として常に輝き続けてる。
WWW.KAYDEERECORDS.COM
http://www.facebook.com/pages/Kenny-Dope/36766184214
http://twitter.com/Kdope50


DJ SPINNA (Wonder Wax/Beyond Real/ from NYC)

クロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さないDJ/プロデューサー/リミキサーのDJスピナ。これまでにマイケル・ジャクソン、デ・ラ・ソウル、メアリー・J ブライジ、モス・デフ、エミネム、ジャングル・ブラザーズ等のアーティストを手がけてきた。ハウス・シーンでの定評も高いスピナが手掛けたショーン・エスコフリィー「Days Like This」リミックスは、ティミー・レジスフォードをはじめとするディープハウスDJにヘヴィプレイされるハウス・クラシックとなっている。自らアーティストとしてリリースしたシングル「Rock」はRawkusレコードのベストセラーにもなった、今もフロアをロックしているマスターピースだ。またUKの[BBE]よりアルバム『Here To There』、続けて『Intergalactic Soul』をリリース。そして2009年には待望のヒップホップ・アルバム『Sonic Smash』をリリースした。スピナはミックスCDでの選曲とスキルに多くのファンを持ち、Bobbitoとの共作『The Wonder Of Stevie』は世界的なヒットとなった。また[BBE]より70’sディスコ・クラシックスを中心にセレクトした『The Boogie Back』が話題となった。 そして今年同レーベルの70’sレアグルーヴのコンピレーション・シリーズ『Strange Games & Funky Things』 Vol.5をコンパイルしている。作品同様にヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レア・グルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々なミュージックを自由自在に操るスピナは、コンセプチャルなパーティーをニューヨーク・ベースでワールドワイドに開催している。毎年スティーヴィー・ワンダーのバースデーに『WONDER-FULL』(NYではスティーヴィー本人もパフォーマンス) を行い、また『SOUL SLAM』と題されたスピナのオリジナルのパーティーは”マイケル vs プリンス”、”フェラ vs JB”などユニークなDJプレイを聴かせ、ニューヨークで長蛇の列を作るほどの人気だ。ブルックリンで2万人を動員して行われた、マイケルのPV”ジャム”や”ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス”の監督でも知られるスパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X Crooklyn)が主催するマイケルのバースデー・イヴェント『Brookyln Loves Michael』でスピナがDJを担当している。
http://www.djspinna.com
http://www.facebook.com/pages/DJ-Spinna/45438617929
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12/14(金) KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES 仙台 ADD

KENNY DOPE & DJ SPINNA presents ANYTHING GOES Japan Tour 2012

ケニー・ドープ(KAY-DEE)とDJ スピナ(WONDERWAX)の二人の、同時来日が決定!
ケニーといえばマスターズ・アット・ワークの一員として、ルイ・ヴェガと共に数知れないプロダクションとリミックスでクラシックスを残してきた。近年はハウス・ミュージックに限らず、ファンクのリイシューを精力的に行う他、ラヒーム・ディヴォーンなどのメジャーR&Bアーティストやレイクウォンといったヒップホップ・アーティストのプロダクションも数多く手がけている。そして、スピナといえば、映画監督スパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X…)が主催するマイケル・ジャクソンのバースデーをセレブレートする野外パーティー『Brooklyn Loves Michael Jackson』(2万人動員)のDJとしても知られる、今やブルックリンを代表するDJの一人。スティーヴィー・ワンダーのバースデーに行われ、スティーヴィー本人も参加したイベント『WONDER-FULL』を主催、DJとしても活躍している。ハウス、ファンク、ソウル、ジャズ、ディスコ、ヒップホップと幅広いジャンルをプレイし、来日経験も豊富な二人が、同じフロアでDJプレイを行う。誰も経験したことのないケミストリーを体感できるはずだ。

12.14(金) Sendai, ADD
– SOUND MANEUVERS meets ANYTHING GOES –

Guest DJ: KENNY DOPE&DJ SPINNA
Resident DJ: MITSU THE BEATS, Mu-R(GAGLE/JAZZY SPORT)
DJ: KENCHY(GIFT GIMMICK/SOUP LABO), KATZ(INNERVISION)

open 22:00
Advanced 3000yen with 1Drink
L-code: 28961
Door 3000yen

INFO: ADD
TEL 022-263-1185
宮城県仙台市青葉区立町14-3 パリスビルB1F
http://www.clubadd.com

Total Tour Info: AHB Production www.ahbproduction.com
TEL 06-6212-2587


KENNY DOPE

グラミー賞に3度のノミネートされたKENNY DOPE(ケニー・ドープ)は、ダンス・ミュージック世代に最も数多くの作品を残し続けているプロデューサー/DJの一人だ。ビートへの豊富な知識を持つことでも知られ、ハウス、ヒップホップ、ラテン、ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツを取り入れた類を見なかったスタイルで、ケニーは数知れないマスターピースを世に送り出している。1970年、ケニー・ドープはブルックリンのサンセット・パーク地区に育ち、80年代初め頃から地元のストリート・パーティーで、ハマりだしたばかりのヒップホップ・ビーツをプレイしている。既に当時から、マスターズ・アット・ワーク (Masters At Work)の名義で、ケニーは地元のパーティーをオーガナイズしており、そのパーティーにはトッド・テリー(Todd Terry)も参加していた。1990年、トッド、ケニーの二人が”リル”ルイ・ヴェガと出会い、直ぐに気が合った3人は、マスターズ・アット・ワークの名にふさわしく、彼らの共同制作を開始した。MAWサウンドがクラブで浸透し、アーティストやレーベルの間で騒がれるようになり、ビヨーク、R. ケリー、ジャネット・ジャクソン、ダフト・パンク、ルーサー・ヴァンドロス、ビービー・ワイナンズ、ジョージ・ベンソンといったビッグ・ネーム達のプロダクションやリミックスを手がけていく。ケニー・ドープのソロ・アーティストとしての飛躍的進展は、1995年にレコーディングされたアルバム『Bucketheads』たっだ。特にこのアルバムで異彩を放ったトラック「The Bomb!」にはケニーの「素材を生かしながらカッコ良く、誰もがノレる」曲を作りたかったという熱意が込められていた。シカゴの「Street Player」の走るドラムと高音域のサウンドをサンプリングしたこの曲は、アンダーグランドでセンセーショナルなヒットとなり、直ぐさまヨーロッパ・ポップ・チャートに乱入、ケニーのメジャー初となる大ヒットとなった。 『Bucketheads』の成功後、ルイとのコラボーレション・プロジェクトに集中するため、ケニーはソロでの活動を休止した。運命的に重要な転機ともなったアルバム『Nuyorican Soul』には、紛れもなくケニーのクリエイティブなインプリンツが作品全てに刻み込まれている。この作品全ての裏側にケニーの存在があった。『Nuyorican Soul』のリリースにより、アメリカでも最も重要なプロデューサーの一人となったことが分かる。ここ10年間、ケニーは無数のトラックをリリースと何百ものシングルのリミックスを手がけながら、世界を股にかけDJプレイをこなしてきた。プロダクション・ワークでは、マルチプルなミュージック・スタイルをブレンドしながら、優れたビート・プログラミングで際だった才能で、究極のミックスを見せつけている。また長年積み重ねられたDJとしてのケニーへの評価は並外れに高く、ハウス、ジャズ、ファンク、ソウル、そしてヒップホップの音楽的メルティング・ポットを、カラフルに、エネルギッシュに、またソウルフルに聴かせてきた。プロダクションとツアーをフルタイムでこなす傍ら、ケニーはスコットランドのファンクDJのレジェンド、ケブ・ダージと共にKay-Deeレコードを設立。Kay-Deeはレアなクラシック・ファンク・レコーズを再発するレーベルで、「紹介されるべき、素晴らしい音楽がまだまだ眠っている。」とケニーは語る。またKay-Deeでは新人バンドも紹介していく予定だ。近年、ケニーのアーバン・ミュージックでの活躍も著しい。2010年初めにリリースされたR&Bシンガー、ラヒーム・ディヴォーンの『Love & War Masterpiece』(Jive)では、16曲中11曲のプロデュースを手がけ、自身のプロダクションにおいて新たな境地を開いた。ミキシングボードの前でも、クラブでのDJプレイにしても、再発するクラシックスを探すにせよ、ビート・マスター、ケニー・ドープは”マスター・アット・ワーク(職人)”として常に輝き続けてる。
WWW.KAYDEERECORDS.COM
http://www.facebook.com/pages/Kenny-Dope/36766184214
http://twitter.com/Kdope50


DJ SPINNA (Wonder Wax/Beyond Real/ from NYC)

クロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さないDJ/プロデューサー/リミキサーのDJスピナ。これまでにマイケル・ジャクソン、デ・ラ・ソウル、メアリー・J ブライジ、モス・デフ、エミネム、ジャングル・ブラザーズ等のアーティストを手がけてきた。ハウス・シーンでの定評も高いスピナが手掛けたショーン・エスコフリィー「Days Like This」リミックスは、ティミー・レジスフォードをはじめとするディープハウスDJにヘヴィプレイされるハウス・クラシックとなっている。自らアーティストとしてリリースしたシングル「Rock」はRawkusレコードのベストセラーにもなった、今もフロアをロックしているマスターピースだ。またUKの[BBE]よりアルバム『Here To There』、続けて『Intergalactic Soul』をリリース。そして2009年には待望のヒップホップ・アルバム『Sonic Smash』をリリースした。スピナはミックスCDでの選曲とスキルに多くのファンを持ち、Bobbitoとの共作『The Wonder Of Stevie』は世界的なヒットとなった。また[BBE]より70’sディスコ・クラシックスを中心にセレクトした『The Boogie Back』が話題となった。 そして今年同レーベルの70’sレアグルーヴのコンピレーション・シリーズ『Strange Games & Funky Things』 Vol.5をコンパイルしている。作品同様にヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レア・グルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々なミュージックを自由自在に操るスピナは、コンセプチャルなパーティーをニューヨーク・ベースでワールドワイドに開催している。毎年スティーヴィー・ワンダーのバースデーに『WONDER-FULL』(NYではスティーヴィー本人もパフォーマンス) を行い、また『SOUL SLAM』と題されたスピナのオリジナルのパーティーは”マイケル vs プリンス”、”フェラ vs JB”などユニークなDJプレイを聴かせ、ニューヨークで長蛇の列を作るほどの人気だ。ブルックリンで2万人を動員して行われた、マイケルのPV”ジャム”や”ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス”の監督でも知られるスパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X Crooklyn)が主催するマイケルのバースデー・イヴェント『Brookyln Loves Michael』でスピナがDJを担当している。
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11/24 (SAT) Theo Parrish Japan Tour 2012 Kobe @ troopcafe

Theo Parrish Japan Tour 2012
11.24(SAT) Kobe @troopcafe
– Deep Sessions –

Special Guest: Theo Parrish
Act: Telly, Mituo Shiomi

open/start 23:00
With Flyer MB 3000yen with 1Drink
Door MB 3500yen with 1Drink

INFO: troopcafe
TEL 078-321-3130 http://troopcafe.tumblr.com
兵庫県神戸市中央区北長狭通2-11-5

TOTAL TOUR INFO: AHB Production 06-6212-2587 www.ahbproduction.com


Theo Parrish (Sound Signature)

デトロイトに拠点をおくプロデューサー、DJ。ワシントンDCに生まれ、年少期をシカゴで育つ。またその後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture(音の彫刻)を専攻。1994年、デトロイトに移住。1997年、レ-ベルSound Signatureを立ち上げ、常に新しい発想と自由な表現で次々に作品を世に送り出す。現在Plastic People(London)にて毎月第一土曜日のレギュラーパーティーをもつ。

“Love of the music should be the driving force of any producer,performer or DJ. Everything else stems from that core, that love. With that love, sampling can become a method of tasteful assembly, collage, as opposed to a creative crutch, plagiarism. Using this same understanding openly & respectfully, can turn DJing into spiritual participation. It can turn a few hours of selection into essential history, necessary listening through movement.”(Theo Parrish)

「音楽への愛」こそがプロデューサー、パフォーマー、DJ達の原動力であるべきだ。この想いがあれば、サンプリングという方法は、盗作でもなく、音作りへの近道でもなく、個性ある音のコラージュになる。それと同じ理解と想いを持つことにより、DJもまたスピリチュアルな行為となり得る。数時間分の選曲が、本質を伴った歴史の物語となり、動きを伴った音楽体験となる。
(セオ パリッシュ 訳: Yuko Asanuma)|

11/23 (FRI/祝日) Theo Parrish Japan Tour 2012 Akita @ JAMHOUSE

Theo Parrish Japan Tour 2012
11.23(FRI/祝日) Akita @JAMHOUSE
– TIME&SPACE –

Guest DJ: Theo Parrish
DJ: SOU(codomoproduction), DOVE CREW

open/start 21:00
Door 3000yen
INFO: JAMHOUSE
TEL 090-7796-9608 http:/www.jamhouse-akita.com
秋田県秋田市中通4-5-9

TOTAL TOUR INFO: AHB Production 06-6212-2587 www.ahbproduction.com


Theo Parrish (Sound Signature)

デトロイトに拠点をおくプロデューサー、DJ。ワシントンDCに生まれ、年少期をシカゴで育つ。またその後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture(音の彫刻)を専攻。1994年、デトロイトに移住。1997年、レ-ベルSound Signatureを立ち上げ、常に新しい発想と自由な表現で次々に作品を世に送り出す。現在Plastic People(London)にて毎月第一土曜日のレギュラーパーティーをもつ。

“Love of the music should be the driving force of any producer,performer or DJ. Everything else stems from that core, that love. With that love, sampling can become a method of tasteful assembly, collage, as opposed to a creative crutch, plagiarism. Using this same understanding openly & respectfully, can turn DJing into spiritual participation. It can turn a few hours of selection into essential history, necessary listening through movement.”(Theo Parrish)

「音楽への愛」こそがプロデューサー、パフォーマー、DJ達の原動力であるべきだ。この想いがあれば、サンプリングという方法は、盗作でもなく、音作りへの近道でもなく、個性ある音のコラージュになる。それと同じ理解と想いを持つことにより、DJもまたスピリチュアルな行為となり得る。数時間分の選曲が、本質を伴った歴史の物語となり、動きを伴った音楽体験となる。
(セオ パリッシュ 訳: Yuko Asanuma)|

11/22(THU) Theo Parrish Japan Tour 2012 Nagoya @ Club Mago

Theo Parrish Japan Tour 2012
11.22(THU) Nagoya @Club Mago
– AUDI.-

Guest DJ: Theo Parrish
DJ: Sonic Weapon, Jaguar P
Lighting: Kool Kat

Advanced 3000yen
With Flyer 3500yen
Door 4000yen

INFO: Club Mago
TEL 052-243-1818 http://club-mago.co.jp
名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル西館B2F

TOTAL TOUR INFO: AHB Production 06-6212-2587 www.ahbproduction.com


Theo Parrish (Sound Signature)

デトロイトに拠点をおくプロデューサー、DJ。ワシントンDCに生まれ、年少期をシカゴで育つ。またその後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture(音の彫刻)を専攻。1994年、デトロイトに移住。1997年、レ-ベルSound Signatureを立ち上げ、常に新しい発想と自由な表現で次々に作品を世に送り出す。現在Plastic People(London)にて毎月第一土曜日のレギュラーパーティーをもつ。

“Love of the music should be the driving force of any producer,performer or DJ. Everything else stems from that core, that love. With that love, sampling can become a method of tasteful assembly, collage, as opposed to a creative crutch, plagiarism. Using this same understanding openly & respectfully, can turn DJing into spiritual participation. It can turn a few hours of selection into essential history, necessary listening through movement.”(Theo Parrish)

「音楽への愛」こそがプロデューサー、パフォーマー、DJ達の原動力であるべきだ。この想いがあれば、サンプリングという方法は、盗作でもなく、音作りへの近道でもなく、個性ある音のコラージュになる。それと同じ理解と想いを持つことにより、DJもまたスピリチュアルな行為となり得る。数時間分の選曲が、本質を伴った歴史の物語となり、動きを伴った音楽体験となる。
(セオ パリッシュ 訳: Yuko Asanuma)|