その驚異的なダンスを目撃せよ!『リル・バック ストリートから世界へ』8月20日(金)より公開!

その驚異的なダンスを目撃せよ!『リル・バック ストリートから世界へ』8月20日(金)より公開!

YAPPARI HIPHOPでは、2013年にメンフィス発祥のストリート・ダンス『メンフィス・ジューキン』、昨年には“メンフィス・ジューキン”おすすめドキュメンタリー2本!という記事で、アメリカはテネシー州メンフィス発祥のストリート・ダンスを追ってきましたが、なんとメンフィス・ジューキンの火付け役となったダンサー:チャールズ” リル・バック”ライリーのドキュメンタリー映画『リル・バック ストリートから世界へ』が8月20日(金)公開決定!!!

アメリカ南部・テネシー州メンフィスのストリートで育ったチャールズ” リル・バック”ライリーが、世界的ダンサーとなるまでを描いたドキュメンタリー『LIL BUCK REAL SWAN』が、『リル・バック ストリートから世界へ』の邦題で8月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷シネマカリテアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開される。

全米有数の犯罪多発地域で、キング牧師が暗殺された場所としても知られるテネシー州・メンフィス。そのタフな街で、リル・バックはメンフィス発祥のストリートダンス”メンフィス・ジューキン”にのめり込む。とにかくダンスが上手くなりたいと願った少年は、やがて奨学金を得てクラシックバレエにも挑戦、ジューキンとバレエを融合させ、名曲「白鳥」(「瀕死の白鳥」)を踊る。そのダンスが世界的チェロ奏者ヨーヨー・マの目にとまり、ふたりはチャリティ・パーティーで共演。そこに偶然『マルコヴィッチの穴』『her/世界でひとつの彼女』の映画監督スパイク・ジョーンズが居合わせ、ダンスに驚愕したジョーンズは携帯で撮影すると、動画をYou Tubeに投稿。それによってリル・バックは一気に世界中に注目されたのだ!驚くほどにドラマティックなリル・バックの運命が描かれる本作。
今回解禁される場面写真には、そのターニング・ポイントとなった瞬間を捉えたスパイク・ジョーンズ撮影の携帯映像からの写真も含まれている。

ジャネール・モネイMV出演やマドンナのツアーでも知られる唯一無二のダンサー、リル・バックの誰も見たことのない驚異のダンス。”メンフィス・ジューキン”とクラシックバレエを融合させ、さらに音楽を自在に表現し、誰も見たことのない驚異のダンスで世界中に注目されるリル・バック。ヨーヨー・マとの共演だけでなく、ジャネール・モネイの「Tightrope」のMV出演、マドンナのツアーへの参加、ルイ・ヴィトン財団での公演、ヴェルサーチとのオリジナルスニーカーのコラボ、ユニクロやAppleのCM出演など多彩な活躍を続け、最近ではディズニーの実写映画『くるみ割り人形とねずみの王様』でモーション・キャプチャーを担当したり、今年6月からは映画『ブラインドスポッティング』のTVドラマ版にも出演が予定されている。映画では、世界を舞台に活躍の幅を広げながら、メンフィスの子どもたちにダンスを教えるなど今もなおメンフィスという街と結びついている姿も描かれる。

監督は、『ブラック・スワン』の振付師で、ナタリー・ポートマンの夫であるバンジャマン・ミルピエを追ったドキュメンタリー『Dancing is Living : Benjamin Millepied』で知られるルイ・ウォレカン。メンフィスというタフな街で、ただただダンスに夢中だった少年の運命が、1本の動画で大きく変わり、唯一無二の世界的なダンサーとなり、メンフィスの子供たちの光になる。公開待ち遠しい感動的なドキュメンタリーだ。

原題:LIL BUCK REAL SWAN|監督:ルイ・ウォレカン|
2019年|フランス・アメリカ|ドキュメンタリー|85分|DCP|カラー
8月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺他全国順次公開。

[2021.06.03更新]『リル・バック ゲットーから世界へ』から『リル・バック ストリートから世界へ』に邦題が変更となり、修正しております。

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